あと24時間しか生きられないとしたら
2003年7月8日昨日「僕の生きる道:特別編」が放送されて
その中でこんな質問があった。
「あと24時間しか生きられないとしたら何をしますか」
一度も考えたことのないことだったけど、
わたしの頭の中には、すぐに答えが出た。
「だんなと手をつないで、歩く」
なんでもない日常的なことなんだけど
ぱっと頭に浮かんだんだよね。
ま、歩くといっても名古屋から東京まで歩きたいんだけども。
暑くもなく寒くもない、ぽかぽかのお天気の中
ず〜っと歩き続けるってやってみたい。
東京までっていうのは、無意識のうちにやっぱりここ名古屋で死んじゃうのがいやって思ってるのかもしれない。生まれ育ったところに自分の足で帰りたいってきっと奥底でおもってるんだろうなぁなんて分析してみたり。
それから、あともうひとつどうしてもっていうのがあって。
これはね、もう死んでからでいいの。
私の骨を慎吾くんにも拾ってもらいたい・・・
私がこれから生涯を共にするのはダンナだけど
やっぱりね、どうしても、
わたしの心のどこかには慎吾くんが住んでいて。
その思いも遂げたいていうか。
こんなこと考えてどうすんだ?わたし。
なんか今、妙に冷静になったけど。
「僕行き」みるとどうしてもダメ。すっごい深く考えちゃうよ。
その中でこんな質問があった。
「あと24時間しか生きられないとしたら何をしますか」
一度も考えたことのないことだったけど、
わたしの頭の中には、すぐに答えが出た。
「だんなと手をつないで、歩く」
なんでもない日常的なことなんだけど
ぱっと頭に浮かんだんだよね。
ま、歩くといっても名古屋から東京まで歩きたいんだけども。
暑くもなく寒くもない、ぽかぽかのお天気の中
ず〜っと歩き続けるってやってみたい。
東京までっていうのは、無意識のうちにやっぱりここ名古屋で死んじゃうのがいやって思ってるのかもしれない。生まれ育ったところに自分の足で帰りたいってきっと奥底でおもってるんだろうなぁなんて分析してみたり。
それから、あともうひとつどうしてもっていうのがあって。
これはね、もう死んでからでいいの。
私の骨を慎吾くんにも拾ってもらいたい・・・
私がこれから生涯を共にするのはダンナだけど
やっぱりね、どうしても、
わたしの心のどこかには慎吾くんが住んでいて。
その思いも遂げたいていうか。
こんなこと考えてどうすんだ?わたし。
なんか今、妙に冷静になったけど。
「僕行き」みるとどうしてもダメ。すっごい深く考えちゃうよ。
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